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2009年10月25日日曜日

1歳児の遊び場所 at 新宿

新宿駅そばに、まだよちよち歩きの男の子の遊び場所、発見!!!

高島屋と紀伊国屋を結ぶ通路。
すばらしい。
下は木の板で作られた歩行者専用空中通路。
通路の両サイドは2meter以上のガラスでガード。
通路からは、眼下に新宿駅を出入りするさまざまな電車達。 中央線、特急、山手線etc..

数年前までは何気なく週に何度も見ていた、私にとってなんて事のない通路だったのだが、子供を持ち、たまたま紀伊国屋へ子供と行ったら。
なんと、安全で男の子が興味をもつ環境が、元職場のそばに。

It's smart!!!

2009年10月21日水曜日

退職後の健康保険のbetterな入り方

久しぶりに、CFPらしいコメントを。

いろいろな理由で、会社を退職しなくてはならない人もいるかと思います。
私もそうです。

そこで、健康保険について私が考えるより良いactionについて次に記載したいと
思います。
難しい専門用語や、複雑な選択肢をあえて、伏せます。 この選択肢がわかり
ずらくしているので。
但し、より確実に事を進めたいのであれば、デパート等に出店している
保険紹介会社やFP協会の ファイナンシャルプランナーに確認することを
お勧めします。
知っていると知らないとでは、金銭的に大きな開き(数十万単位以上で)が
でますので。


1、会社を辞めたらすぐに
   数日中(16日以内???)に、
  会社にいたときに加入していた健康保険組合(e.g.) ほにゃらら健康保険
  組合)に電話をします。 内容は、「任意継続」で引き続き加入し続けたい旨を
  告げます。
   その場で、手続き方法を指示されますので、従ってください。
  保険組合によって、方法が異なる為、各自で電話してください。

2、失業保険が切れたらすぐに
   人によりさまざまですが、数ヶ月単位で国から(ということは、我々が納めた
  税金という事です)の給付が終わってしまいます。
   給付期限がきたら、結婚相手か親が加入している会社等に対し、あなたを
  被扶養者 としてもらうように申請します。
   おおむね次の条件を満たしているならば、認定されるでしょう。

   条件: 申請時点において、毎月の収入が130万円の12分の1以下で
       あること

3、以上の手続きを行うことで、苦しい就職活動中の出費を大幅に抑え、
  尚且つ、あなたの健康や将来受け取るであろう年金を大きくサポートも
  できます。

  利点 :
     1、任意継続にて、加入していた健康保険に入ったほうが、国民健康
      保険に加入するよりも次の点で、おおきな利益を受け取れます。
         保険料が安い
         保障が充実
         保養所やイベントの質が高い

     2、失業給付の給付期限(失業給付金がもらえなくなる日にち)が到来
       しても、どこぞの保険に加入する必要が、一般の人にはあります。
        しかし、収入が上記に示す基準以下になれば、被扶養者となること
       ができ、健康保険料(2、3万円くらい?)を納めなくても、配偶者
       または、親が加入している保険組合の組合員になることできます。

     3、さらに、国民年金についても
       3号加入者として国民年金の保険料を支払わなくても、払ったと
      みなされます。
       免除では、1/3扱い等になってしまうので、3号はお得です。

     4、さらにさらに、
       配偶者や親の所得において、case by caseですが、扶養手当金が、
       配偶者や親の会社等より支払われます。

     5、まだあり、
       年末の確定申告や年末調整で、扶養者控除(一人当たり38万円?
       の所得控除)がなされ、税金を低く抑えられます。
  
という事です。

私はというと、失敗というか、プライドで、配偶者の扶養に入りたくないから、
逢えて健康保険の任意継続にはしました。 つまり、扶養に入っていませんでした。
しかし、こうも就職活動が上手くいかない(日本では、本当に「年齢」と
「転職回数」を重視するんですよね。 簡単に社員を解雇するにもかかわらず)
と、さすがに金銭的に苦しくなってきたので、扶養に入る手続きをしました。 (T_T)

2009年10月6日火曜日

お気軽な情報交換ツール on インターネット

つい最近、facebookにアカウントを作成しました。

http://www.facebook.com/

数年前から海外の友人から紹介を受けていましたが、ここに来て日本の友人からも登録依頼を受けて。

利点は、友人の独り言や伝言をshareできることですかね。

基本、登録はfreeなので、参加してみるのも良いかと。




また、picasawebも使い始めました。

http://picasaweb.google.co.jp/

利点は、ファイルサイズが大きな写真ファイルを共有できることです。
以前は、yahooのbriefcaseを使っていたが、突然有料になりどうしたものかと悩んでいました。